万葉集のかたわらにキーボード

記事は、原文に忠実な現代語訳や学問的な解釈ではありません。私なりにとらえた歌の意味や、歌から思い浮かぶことを書いています。

カテゴリ:好きな短歌  > 万葉集 巻二から

万葉集 巻二 114 115 116114 但馬皇女(たじまのひめみこ)が高市皇子(たけちのみこ)の宮にいた時に、穂積皇子(ほずみのみこ)を思ってお作りになった歌一首秋の田の 穂向きの寄れる 片寄りに 君に寄りなな 言痛くありともあきのたの ほむきのよれる かたより…
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万葉集 巻二 103 104 103 天皇が藤原夫人に与えられた御歌一首わが里に 大雪降れり 大原の 古りにし里に 降らまくはのちわがさとに おおゆきふれり おおはらの ふりにしさとに ふらまくはのち104 藤原夫人が答え奉った歌一首 わが岡の 龗に言ひて 降らしめ…
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