万葉集 巻三 259

何時の間も 神さびけるか 香具山の 鉾杉が末に こけ生すまでに
いつのまも かんさびけるか かぐやまの ほこすぎがうれに こけむすまでに

<私の想像を加えた歌の意味>
長い年月を経ているのであろう。
香具山の鉾杉の大木。
神がそこにおられるのがわかる。
香具山の鉾杉の梢は、苔むしている。