万葉集 巻三 256 

飼飯の海の 庭良くあらし 刈薦の 乱れて出る 見ゆ海人の釣船
けいのうみの にわよくあらし かりこもの みだれていずみゆ あまのつりぶね

<私が考えた歌の意味>
飼飯の海に、漁師たちの釣船が、入り乱れるように漕ぎ出ていく。
ここ飼飯の海は波も凪いで、魚がたくさん採れているようだ。
この海の豊かさが、旅の途上の私にもよくわかる。