石川啄木『一握の砂』「我を愛する歌」 より

やとばかり
桂首相に手をとられし夢みて覚めぬ
秋の夜の二時

<私の想像を加えた歌の意味>
ヤアヤアと桂首相が私の手を取って迎えてくれた。
そんな夢を見て、秋の夜の二時に目が覚めた。
夢でしかないのだが、政治の中枢で活躍してみたい気持ちを持つこともある。