万葉集 巻一 83

海の底 沖つ白波 竜田山 いつか越えなむ 妹があたり見む
わたのそこ おきつしらなみ たつたやま いつかこえなん いもがあたりみん

<私が考えた歌の意味>
竜田山を越えて家にもどれるのはいつの日だろうか。
早く妻の住むあたりを見たい。

<私の想像を加えた歌の意味>
沖に白波が立つ、タツと言えば竜田山だ。
竜田山と言えば、竜田山の向こうは我が家だ。
まだまだ家に帰る日は、来ない。
妻は家で待っている。
故郷へ戻る日が来て、家のあたりを早く見たいものだ。