万葉集 巻一 47 柿本人麻呂

ま草刈る 荒野にはあれど 黄葉の 過ぎにし君が 形見とそ来し
まくさかる あらのにはあれど もみちばの すぎにしきみが かたみとそこし

<私が考えた歌の意味>
今、ここは、ただの荒れた野でしかありません。
だが、今は亡き草壁皇子が狩りをされた土地なのです。
この形見の地で、草壁皇子のことを偲ぶためにここに来たのです。