与謝野晶子 『みだれ髪』 臙脂紫 より

まゐる酒に灯(ひ)あかき宵を歌たまへ女はらから牡丹に名なき 

<私が考えた歌の意味>
集まって、酒をのみ、短歌を作る女たちがいる。
夜の灯りの下、まだまだ無名の女流歌人たちではあるが、牡丹が咲き群れるように賑やかで華やか。