石川啄木『一握の砂』「我を愛する歌」 より

森の奥より銃声聞こゆ
あはれあはれ
自(みづか)ら死ぬる音のよろしさ

<私が考えた歌の意味>
遠く森の奥から銃声がした。
なんとも悲しむべき音だ。
あれは自殺の銃声か。
あの悲しい音に今の私は心ひかれる。